同居日記

認知症の姑と同居して2年。先の見えない毎日を愚痴ります。

憂鬱な?ショートステイ

おはようございます。
ブログを始めて、だんだん日課というか、小さいなやりがいになりつつあります。


このブログは家族、親族もろもろには秘密ですが、昨日実家近くの友人に話し、
彼女が見てくれました。
私としては、「おもしろい」とか、「言い過ぎ」とか、「もっと言って大丈夫」とか
の声を想像していましたが、「思ってた以上に厳しく大変な毎日なんだね」と言ったようなものでした。最近、そんな感覚が麻痺しつつあるわ。


さて、来週姑はショートステイです。
憂鬱です。
もちろん、夜いないのは、嬉しい!というか、ほっとする。気が休まる時間到来!
なんですが、行かせるのが大変。今回、ちゃんと行ってくれるかなと憂鬱。
姑はデイは大好きなんですが、ショートは大嫌い。
他のショートはわかりませんが、2か月に一回は行かないと、また検診等々が必要とのことで、2か月に一回、2泊3日で行ってもらってます。
ショートに行く理由を話しても無駄(すぐ忘れるので何回も話さないといけない)
なので、最近はデイの日にショートをぶつけて、デイと勘違いさせて行かせている。
それでも、朝(10時前って遅くないですか?)お迎えが来ると
「いつもと車が違う」と訴えて、変な顔をする。
それでも迎えは来てるし、私もいつもと一緒だよって顔して見送るから、
疑いながらも行くって感じ。
かばんも大きなのにこそっとすりかえる。
スリルとサスペンスですね。
そのうち何も考えず、行けと言えば行くようになるんでしょうか?
他のおうちみたいに1週間とか行かせておいても大丈夫になるのでしょうか?
精神的に疲れるので、ショートやめたいと思うこともありますが、年に一回里帰りするためにやめられません。
姑がショートに行くといつも私は寝込みます。日頃の疲れがどっと出るのでしょう。
今回は絶対倒れないぞ!今回は絶対いない間にステーキ食べてやる!


あと、ショートの荷物もかなり細かくて面倒くさい。
適当にやってくれればいいんだけど。
貴重品もないし、体調が急変とかも絶対!!!ないし。
(あっても訴えたりしない)
いやいや、これは私が悪い。荷物が細かいのは当たり前。
大事なご家族をお預かりするんですから、体調に気をつかっていただいて
当たり前ですよね!
でも、帰り3時に送り届けなくてもいいんじゃない?





こちらは朝からとても良い天気です。
みなさまのお住いの地域はいかがでしょうか。


さて、姑は体はいたって健康、アルツハイマーは中程度ですので、
やろうと思えば(まぁやろうと思わないのがこの病気ですが)、
だいたいのことは自分でできます。
なので、私の主な仕事は薬の管理とデイサービスなどに行かせることです。
薬(認知症の薬)の効果に関しては、他の方のブログでも皆様いろいろな
ご意見があるようですね。
私のみた感じ、「飲んでてこれ?」と思います。
ゆるやかに、でも確実に進んでいるようです。
飲まないと坂道を転がるように進むのでしょうか?
シールタイプの薬を使うようになった時、医師からも薬剤師からも
「この薬を使うと、元気になりすぎて周りが大変になることがあります。
そうなったら、速やかに剥がしてください。」と何度も言われ、
小さいサイズのものから徐々にサイズアップしました。
「すごく効く薬なんだろうな。」と思いました。
しかし、貼るのって結構タイミングがつかめず(お気に入りのテレビのときは怒るし、
目を離すと寝ている)、最初のころ、貼れない日がたまにありました。
でも、貼った日も貼らない日も全く変化なし。
うちだけ?


飲む薬ってその時間に出しておけば、自分で飲んでくれるのでいいのですが、
貼る薬って、ちょっと…
いろいろ話したり、触ったり、ちょっと抵抗ありました。
(最初は全然抵抗なかったんですよ!色々なことの積み重ねでそうなったんです)
でもでも、毎日自分で貼るよう言い続けたら、できるようになりましたね~。
すごい!できるようになることもあるんだって知りました。
色々なところに捨ててあるので、きちんと剥がしてもあります。
まぁ一回、剥がしたシールで、チーズの袋が留めてあったのには閉口しましたが。


あと、ずいぶん前に姑がかなり、ちょっと…な時期があり(これについては
後日語らせて!!!)気持ちを静める薬も服用することになったのですが、
これはほんとに効くみたいです。
もう必要ないだろうと医師に言われ、やめたとたん、『妄想!いきなりぶち切れ!』
再発でした~
私の方が精神安定剤が必要になりそうでしたよ。
すぐにまたその薬出していただきました。
先生、いつもありがとうございます!





敬老の日に罰当たりかな?

昨日は敬老の日でしたね。
夕方、食事の準備をしていたら、姑が祝儀袋を持ってやってきた。
「これ、受け取った?」
(あ~例年の町内会からのお祝い金ね。)
「お義母さんが受け取られたと思いますよ。私は今初めて見ました。」
「私だってね、うちにいたら、受け取ってるけど、いなかったんだから。
机の上に誰が置いたのよっ?」
姑は今日もテレビ前のソファを起点に、トイレと冷蔵庫までしか歩きません。
出かけるなんてありえない。
しかも、その犯人捜し意味ありますか?(でも毎年恒例の犯人捜し行事。)
あ、もしかして中身何枚か抜いたと思ってる?(ちなみに金額は知りません。)


ここの町内会に入っているおうちは、ほとんどがお年寄り家庭。
(よって、ほとんどの家庭に配られていると思います。)
若いおうちはあまり入られないようです。


お世話係の方は、毎年会費を集め、回覧版を回し、募金を集め、敬老の
お祝い金(集めた会費から?新札準備して、封筒作って、必ず手渡しで)を各家庭に配ります。もちろん、もっともっと仕事はあるでしょう。
持ち回りのお世話係、結構大変です。
今や、PTA活動でも忙しくて参加を嫌がる保護者の方が多く、みんなが手軽に参加できるよう仕事は極力減らす方向に変わっていっています。
このお祝い金、いろいろな意味があるのはわかります。
でも、町内会に入らないおうちの気持ちはもっとわかります。
もしも災害などがあったとき、町内会の役割の大きさなどよく聞きます。
子供がいて共働きの家庭、片親家庭、独身の方が気軽に入れるよう、そろそろ
変えていく方がいいのでは?と思ってしまいました。


私としては、お世話の方の仕事を増やすことになりますが、
「金封裏に金額書いておいて~!」とお願いしたいっ!